2018年4月17日火曜日

論文掲載! のお知らせ

 当医局の先生方の論文が、いくつかの雑誌に掲載されました。各先生方に代わりまして、ご報告させていただきます。(許可はいただきました)

 どの先生も普段から良くお見かけしている先生であるだけに、感動もひとしおです。

 そして、こうした先生方に日常的に指導していただける環境にいることが純粋にすごいことなんだなって感じました。



★Anesthesiology Newly Published on March 13, 2018.
 Hyperinsulinemic Normoglycemia during Cardiac Surgery Reduces a Composite of 30-day Mortality and Serious In-hospital Complications: A Randomized Clinical Trial
 Andra E. Duncan, M.D.; Daniel I. Sessler, M.D.; Hiroaki Sato, M.D.; Tamaki Sato, M.D.; Keisuke Nakazawa, M.D.; et al


★ Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia, February 2018Volume 32, Issue 1,  Pages 433–435

 Detection of Pulmonary Venous Channel Stenosis in a Newly Created Left Atrium After the Senning Procedure in a Child Undergoing a Double Switch Operation for L-Transposition of the Great Arteries

 Satoshi Kurokawa, Keita Sato, Nobuo Sasaki, Shota Moriwaki, Minoru Nomura, Makoto Ozaki


★ Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia,April 2018Volume 32, Issue 2,  Pages 796–800 

 Intraoperative Transesophageal Echocardiographic Findings in Surgical Resection of a Giant Right Atrial Diverticulum That Severely Compressed the Right Ventricle

 Shihoko Iwata, Minoru Nomura, Makoto Ozaki



 自分もいつか、色んなことを発信できるようになりたいですね。
 明日もがんばろう。



2018年3月15日木曜日

CV講習会

こんにちは!医局員Sです。
先日土曜日に獨協医科大学埼玉医療センターより松島久雄先生をお招きしCV講習会が行われましたのでその時の様子を少し紹介します。
内頸静脈穿刺は他科に比べると定期的に経験しているわが科。エコー下でリアルタイムに穿刺しているけれど、恥ずかしながら針先をうまく描出できていないまま逆血がきていた、後壁貫いていた、なんてことも。初心に帰って講義を聞き、模型を用いて練習。針先を迎えて映すイメージなそうな。



また他の部屋ではPICCの練習も。PICCは術前に主科の先生が留置してきてくださることが多く、実際留置したことはなかったので練習できてよかったです。



何事も練習が大事。臨床現場では落ち着いて穿刺だけに専念できる状況でないこともありますが、焦っているときこそ安全に確実に、練習したことを実践していこうと思います!

2018年2月16日金曜日

第32回 東京・南関東疼痛懇話会 のお話

記録的寒波も過ぎ去り、ほんのり春の香りと花粉の訪れを感じています、医局員Oです。

さて、今回は先日2月3日に『第32回 東京・南関東疼痛懇話会』が開催され、私も参加させていただいたので少し記載を。



名前は複雑ですが、いわゆるペインクリニック学会の地方会です。
シンポジウムでは、緩和ケア医療のあり方、リハビリテーション現場での理学療法士の方のお話、ペインクリニックで開業されている先生方の設備やブロック法などバラエティ豊かな内容でペインクリニック科初心者の私には眼から鱗が落ちました。

セッションでは、症例報告を始めとした演題発表があり女子医大から私とNTT関東病院で研修中のF先生の二演題でておりました。

F先生


ポスター発表と思いきや口演だったので少し緊張しましたがなんとか無事に終えることができました。

様々な症例を学ぶことができ、とても有意義な一日でした(^^)。

2018年1月22日月曜日

360°の手術室

こんにちは。医局員Hです。

先日当院の手術室で、とある撮影が行われました。今日はその様子をご紹介したいと思います!



全身麻酔で手術を受けるとなると、誰でも緊張しますよね。もちろん、麻酔や手術については事前に十分な説明をし、なるべく安心して手術を受けていただけるよう心掛けています。

ただ、 小さなお子さんが手術を受けられる場合には、言葉で説明することに限界があるため、手術当日、子供達は突然日常とは全く違う環境に置かれることになります。

こうした子供達のために、手術室ってどんなところ?どんな人達がいるの?麻酔って何をするの?
ということを、実際の映像とともに体感できるシミュレーションビデオを製作することにしました。

このシミュレーションビデオによって、非日常の空間である「病院」「手術室」に少しでも慣れてもらい、子供達の恐怖心を和らげることができたらと考えています。
また、子供達が手元から離れた後どのような環境に置かれるか、御家族に伝えることにも役立つのではないかと期待しています。



休日の手術室を貸し切って行われた撮影会。この日の主役は、360°どの方向も撮影可能な、3Dカメラくんです!!(値段にすると○百万円もするらしい…機械に疎い私もテンションがあがる)



このカメラを患者さんに見立てて撮影することで、手術室に入ってから麻酔で眠りに落ちるまでを、子供達目線で映像化できるというわけです。何テイクか繰り返し、皆で意見を出し合って良いものが出来ました!

編集を経て仕上がるのが楽しみです♪


注:本研究は、先端生命医学研究所主体で行われているものです。

2018年1月9日火曜日

後期研修二次募集について

初期研修医の皆様、研修終了まで後3ヶ月をきりましたが、後期研修先はお決まりでしょうか?

専門医制度の変更に伴い、後期研修にも人数制限が出てしまう世の中となってしまいました。

なりたい科はある、けれどなれない。

後期研修医の採用事情は、一昔前は考えられなかった厳しい状況にあります。

女子医大は専門医に必要な症例を経験できる施設を本院・関連病院で有しており、まだ後期研修医を採用できる枠があります。

麻酔科になりたいけど病院が決まらない……

そんなジレンマに悩んでいませんか?

まずはご連絡を!
現在悩んでいる、という方も歓迎します。

moz@twmu.ac.jp


2018年1月8日月曜日

『パネトーネ』

 年が明けて一週間が過ぎました。

 今回の記事は時間的には少し遡りますが、年末はクリスマスより少し前にあった出来事です。

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 皆さんは、『パネトーネ』が何か、ご存知でしょうか。


 パネトーネとは、「幸せの贈り物」と言われ、イタリア北部に起源をもつ天然酵母(パネトーネ種)を使って作られたパンの王様で、パンドーロと共にクリスマス特有の菓子の一つでイタリアの伝統的な菓子パンの事です。

 イタリアからうちの医局に研修に来られているキアラ先生が、クリスマスが近い事もあり、持ってきてくれました!



 持ってきてくれたパネトーネは、500年ほど前の作り方で、焼き上がりの工程に5日もかかるものだそうです。ふわふわな食感の素朴なお味のパンで、とても美味しかったです。

 底の方はちょっとしっとりして、個人的にはここが一番美味しいなと思いました。
 ふと隣を見ると、底の部分をむしゃむしゃと食べる医局員S先生の姿が。


 おそらく同じ事を思っていたに違いありません。

 控室に、少し早いクリスマスが訪れたのでした。
 キアラ先生、ありがとうございました!



2018年1月1日月曜日

2018年 元日

 明けましておめでとうございます。
 さて、年も明けましてブログ編集担当Kが何をしているかというと……。

 当直ですね。

 いやでも1月1日の当直はいいんですよ。
 例年落ち着いた当直業務になることが多いですから。

 しかも、本日は当直でご一緒させていただいているS先生のご厚意により、夕飯はお節と相成りました。



 ほら、美味しそうでしょう。黒豆も、数の子も、田作りも入っているんですよ。
 海老や魚の煮付けや西京漬け、いくらまで入っていました。豪華wwwww。

 実は朝一から手術がありまして、「なんだか正月っぽくないなぁ」なんて思っていましたが、これでようやくバランスが取れたような感じです。

 今年も頑張ろうと思いました。

 ブログを御覧の皆様、今年も女子医大麻酔科をよろしくお願いします。